『ピンクの車いすを街の風景に』(エテルナ舎)が自費出版文化賞の個人誌部門賞を受賞!

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

さて、去年の秋のことですが、私(きじねこ)が編集した『ピンクの車いすを街の風景に』(エテルナ舎)という本が、朝日新聞社、小学館などが後援する日本自費出版文化賞の個人誌部門賞を頂きました。

著者の一人、宮城永久子さんは、重度の障害があるのですが、三鷹市でひとり暮らしをし、障害を持つ人を支援するNPO法人の代表も務めています。自らヘルパーの介助を受ける生活ですが、未明から働き、積極的に仕事をこなしています。その日々は、決して楽なものではないはずですが、宮城さんの明るさに、本の作成に関わった私も、教えられることばかりでした。

内容は、健常者である川手晴雄さんと宮城永久子さんとの掛け合いの形で、障害がある方の生活上の不便や思い、健常者のとまどいや疑問を、正直に出し合って、互いの理解を深められるようになっています。また、本の中で宮城さんは、障害のあるなしに関わらず、厳しい思いをしている人々に「頑張らない生き方を、私は応援したい。」というメッセージも送っています。

もし興味のある方は、是非ご覧ください!

 

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